FRENZ2014用の作品です。
初音ミクの使用はこれが初めて、かなりヒネた使い方になっています。
Flashで3D機能を多用してカメラワークによる臨場感の出し方を試みていますが、
正直、Flashの3Dはレイヤーの表示順が奥行で変わらない、パブリッシュ後に表示されない事がある、
Swivelで変換するとこれまた表示が変になるなど融通が効かない所が多いです。
FRENZ会場にいると主力となっているAfter Effectsだけでなくcinema4D等の色とりどりのツールで作られた作品も見るので、
使ってみたくなりますね。
同じFRENZ2014参加者であるイズ様によるレビュー
イズ様の作品に出てくるキャラ「オゾン」を使わせていただきました。
福島つばさ様によるレビュー
毎年あれだけの量の会場での会話をメモに取っているそうで頭が下がる思いです。
下はニコニコ動画に先行公開したものです。
swf版が一通り再生し終わるとあまりにも重くなる現象があるため、物語を見るだけならこちらの方がいいかもしれません。
右のやつはFRENZ会場でのライブ公開にあたってヤバイ所は修正したものです。
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